折乃笠公徳です 活動内容 New SNS Old Blog Free Room Message
 Free Roomの目的は、皆さんに元気になってもらうことです
 

 お友達の部屋(皆さんの心あたたまる情報を提供します)

2020年3月5日 投稿 旅レポート:ぶらっと江ノ島&鎌倉一人旅
 大型商用車メーカーU社の元設計部長S.Fさんのとてもユーモラスでちょっと
 H(スケベ)で情緒豊かな旅レポートです。流石!           
 中で歌っている 俳句?短歌?ささやき? 情景が目に浮かびます。注目下さい。
 江ノ島&鎌倉一人旅  左クリックして下さい
               
 

 宮田俊雄の部屋(個展会場)

折乃笠が会社入社時担当課長だった宮田俊雄さんが、奥深い・幅広い・崇高な
”宮田ワールド”をお届けします。

詳細は 全シリーズ を左クリックして下さい

2020年2月15日 投稿 アメリカ旅行記 モニュメントバレー
 バスは太陽の傾きかかった荒野の一本道をひた走る。舗装された
 道路のほかには人工物は見当たらない。西部開拓時代の駅馬車に
 乗った気分だ。やがて、前方に特徴のある岩山が見えて来た。
 西部劇でお馴染みのメサとビュートだ。ここはナバホ族の居留区、
 人が手を加えない太古以来の自然がそっくりそのまま残されている。


2020年10月3日 投稿 兄・豊昭のエッセイ『脚のひとりごと』
 68歳で早逝してしまった兄の宮田豊昭は、ホームページに数多くのエッセイ
 を書き残しています。
 兄は、固定翼(飛行機)、回転翼(ヘリコプター)、滑空機(グライダー)
 と乗り継いだ生粋のエアマンでもありました。
 人生の多くの時間を空で過ごした兄は、普通の人とは視点が違っていました。
 そのユニークな人生観は、特筆に値し、熱狂的なファンがたくさんいました。
 私もその一人でした。
 兄のホームページ「宮田豊昭の部屋」から抜粋して、含蓄に富んだ航空機の
 脚の話を紹介しましょう。


2020年6月26日 投稿 老人二題
 1妙見宮)のお婆さん  2釣りをする老人

2020年6月26日 投稿 マインドコントロール
 1マインドコントロール

2020年6月3日 投稿 徒然(つれづれ)の記 その1〜その14
 1バーベキューと火  2人類と火         3プロメテウスの火
 4種火と       5浄火           6灯火
 7灯火管制      8隣組と愛国婦人会     9暗闇
 10代用ランプ    11縁日のアセチレンランプ 12焚き木
 13薪        14失われた火の文化

2020年5月6日 投稿 レポート:日本国憲法
 日本国憲法をわかりやすく解説。
 戦後生まれの我々にとって、憲法改正の議論の前の必読のレポート。

2020年4月28日 投稿 レポート:日本人の歴史的業績
 今、鋭く綴った日本と世界の歴史観。
 日本人必読のレポート。日本人としての誇りが蘇る。

2020年2月27日 投稿 手造り模型:帆船サンタマリア号
 下記宮田さんのコメントです。
 「帆船模型を作って楽しむのは、趣味娯楽の極めつけ。海の向こうでは、
  王侯貴族の手慰み「キングズホビー」と言われています。
  すべての部品を手作りにして世に送り出しました。」
 宮田さんは優秀なトラック設計者でしたが、改めて手先の器用さにびっくりです。


2020年2月25日 投稿 手造り模型:古民家 (3月1日 追加)
 一本一本の木材、障子紙、藁ぶき屋根など、全て手造した古民家。
 古き良き時代の日本の風景。あたたかいです。
 周りの景色とのマッチングが素晴らしいですね。
 

2020年2月13日 投稿 絵:昔の遊び
 つい最近書かれた絵。
 心あたたまる下町の風景。子供たちの笑顔と色彩感覚が素晴らしいと思います。
 

 学級会(議題を決めてみんなで話し合いましょう)

頂いた意見はここに貼り出していきます。     
             
【議題3】戦後の日本、皆さんはどう思いますか?
BS.F 3/9
戦後の日本を支えてきたのは、一言で表わすと日本人の"質実剛健さ"だと思う。
このDNAを引き継ぎ、グローバル社会の中でチーム/リーダーとして
パフォーマンスを最大限に発揮できる「強い日本」の再構築を目指したい。
また、夢をもって仕事をすることも重要であると感じている。
なぜならば夢はエネルギーに換わるからである。
A折乃笠 3/8  
これは、我々日本人いや人間としての大きな命題であり、 
微力微速前進でも良いから改善して行かねばならない。 
「人間らしく生きる」という小生の最重要テーマである。
@折乃笠の入社当時直属の上司 Mさん 3/7 
戦後の日本は極貧に喘いでいた。それでも人々には明日への希望があり、
誰にも思いやる優しい心があった。
現在、思いやりとか謙虚とか美徳などの言葉は、いつの間にか死語になり、
経済至上主義、拝金主義が蔓延し、金はたっぷり持っているが、
心の干からびた人が世の中を牛耳るようになってしまったのは残念だ。
 戦後の日本  左クリックして下さい
       
       
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学級会意見

2024年1月6日 本頁更新